Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
バチ 撥・桴・枹 - 楽器の奏具 仏罰・神罰 メバチ - マグロの一種 イトメの生殖体 パジ (바지) - 韓服(韓国の民族衣装)の一種 素麺を伸ばした端の、播磨地方での言い方。節麺を参照のこと。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために
田畑を耕すのに使う農具。 長い柄の先に土を掘り起こす歯の部分を取り付けたもの。 歯の部分の構造によって, 金鍬(カナグワ)や, 板の先に金属の歯をつけた風呂鍬(フログワ)などがある。
蛹寄生バチ pupal parasitoid 親バチが寄主の蛹に産卵し、寄生バチの幼虫は寄主が蛹の間に発育を完了する。 卵ー幼虫寄生バチ egg-larval parasitoid 親バチが寄主の卵に産卵し、寄生バチの幼虫は寄主が卵から幼虫の間に発育を完了する。 幼虫ー蛹寄生バチ larval-pupal
〔「まんぐわ」とも〕
牛馬にひかせて, 田畑の土を細かく砕いてかきならす農具。 横木に櫛(クシ)の歯のように刃を付けたもの。 まんが。 うまぐわ。 まんのう。
⇒ まぐわ(馬鍬)
黒鍬(くろくわ)は戦国時代や江戸時代に土木作業を行う者達を指す。 語源に当たる黒鍬は通常の鍬より刃が厚くて幅が広く、刃と柄の角度が60~80度に開いている。さらに、柄が太く短くできていることで力を加えやすく、打ち下ろした時に深く土に食い込むようにできている鍬の事である。
もとは江戸期より存在した武蔵国足立郡植田谷領に属する白鍬村で、古くは南北朝期(応安2年)頃より見出せる「しらくハ」であった。白鍬は正保年間の『武蔵国田園簿』では白桑とも書かれた。村高は『武蔵田園簿』や『元禄郷帳』では284石余、『天保郷帳』では300石余。化政期の戸数は32軒で、村の規模は東西2町、南北10町であった。