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〔古くは「くみ」とも〕
ゴシュユの古名。
ミカン科の落葉小高木。 中国原産。 古く日本に渡来し, 薬用に栽培。 葉は卵形の小葉から成る羽状複葉。 雌雄異株。 夏, 枝頂に淡緑白色の小花を多数つけ, 平球形で赤褐色の蒴果を結ぶ。 果実は香気と辛みがあって健胃・鎮痛・駆虫などの薬用にされる。
塢・宮槐陌という道、孟城坳という名跡、金屑泉という泉、欹湖という湖、茱萸沜・柳浪・欒家瀬・白石灘という名所があり、「輞川集」に全て題材としてとられている。これを画に写したものは「輞川図」と名付けられ、転写されたものが世に流布し、唐末には各地で眺められ、刺青として入れるもの、料理にそれを形作ったものもあったと伝えられる。
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)は、漢方方剤の一つ。医療用医薬品と薬局等で販売している一般用医薬品がある。味は非常に苦みが強く、飲みにくいため錠剤漢方もある。男女を問わず冷え症状に良く使われる。 手足の冷えを感じ、下肢が冷えると下肢又は下腹部が痛くなり易いものの、下記の諸症に用いる。
(1)中国の王朝名。 (ア)李淵(高祖)が隋の恭帝の禅譲をうけて建てた統一王朝(618-907)。 都は長安。 律令制・均田制・租庸調制・府兵制による中央集権体制を確立。 文化が大いに興隆, 当時世界の一大文明国となり, 日本も遣唐使を派遣して文物・制度の導入に努めた。 安史(アンシ)の乱以降衰え, 朱全忠に滅ぼされた。 李唐。 (イ)五代の一。
〔「諸越」の訓読から〕
(1)中国や朝鮮。 また, 外国。