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添田 唖蝉坊(そえだ あぜんぼう、正字体表記では「添田啞蟬坊」、1872年12月25日(明治5年11月25日) - 1944年(昭和19年)2月8日)は、明治・大正期に活躍した演歌師の草分け。「唖」と「蝉」が当用漢字(現在は常用漢字)でないことから、添田亜蝉坊と表記されることもある。本名・平吉(へ
カラスの鳴く声を表す語。
話しことばが重度に障害された状態。 話しことばをまったく, あるいは, ほとんど発することができない状態をいう。
話しことばを発することができない状態。 また, その人。
(1)半翅(ハンシ)目セミ科の昆虫の総称。 体長数センチメートルで体が太く, はねは透明なものが多い。 口は針のように細長く, 樹木に差し込んで養分を吸う。 雄の腹部に発音器があって高い声で鳴く。 幼虫は地中で樹木の根から吸汁して数年から十数年を過ごす。 日本産はアブラゼミ・ミンミンゼミ, 秋にヒグラシ・ツクツクボウシなど三二種が分布する。 せび。 ﹝季﹞夏。 《しづかさや岩にしみ入る~の声/芭蕉》
「せみ」に同じ。 [新撰字鏡]
言葉を話すことのできない人。
〔「かんぜん」とも〕