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(1)茎(クキ)。
(1)高等植物において, 植物体を支え, 根から吸収した水分や養分を師部・木部を通して各部に運ぶ, 軸状構造の器官。 表皮系・基本組織系・維管束系をそなえる。
水茎岡山城(みずぐきおかやまじょう)は、滋賀県近江八幡市牧町にあった日本の城。尾山城、岡山城、九里城とも呼ばれる。 南北朝時代、近江南部をおさめる佐々木氏が琵琶湖の水上警備のために築城した。頭山、岡山(大山)と呼ばれる山に連なるように遺構が確認されているが築城当時の規模ははっきりとしない。 1508年(永正5年)
地下茎の一種。 地中にある茎の一部がデンプンなどの養分を蓄え, 塊状に肥大したもの。 ジャガイモ・キクイモなど。
地下茎や鱗茎から直接分枝して, 葉をつけず, 花または花序だけつける茎。 タンポポ・ヒガンバナなどに見られる。 挺茎(テイケイ)。
茎と葉。 また, 茎や葉。
茎の一形で, 根のように見えるものの総称。 多くは地中, まれに地表を横にはい, 根・茎・葉を出す。 タケ・ハス・フキなどに見られる。
地下茎の一種。 主軸をなす茎の基部がデンプンなどの養分を蓄えて球形に肥大したもの。 少数の芽があり, サトイモ・クワイ・グラジオラスなどのように多年草の越冬器官となる。