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1916年(大正5年)10月31日竣工(呉)。竣工時の艦名は第十六潜水艇。1919年(大正8年)4月1日第十六潜水艦に改称。1923年(大正12年)6月15日波号第七潜水艦に改称。1929年(昭和4年)12月1日除籍。 波号第八潜水艦 1917年(大正6年)2月2日
日第十二潜水艦に改称。1923年(大正12年)6月15日波号第五潜水艦に改称。1929年(昭和4年)12月1日除籍。 波3型潜水艦は当初C1型からなる第2潜水艇隊に編入された。その後大正4年4月1日に第3潜水艇隊を編成した。 呉鎮守府籍の波3・波4・波
魚雷発射管は艦首の2門に加え、司令塔付近の水上部分に外装発射管を波9で4門、波10で2門装備した。 波10(第15潜水艇)は竣工時二等潜水艇に類別、1919年(大正8年)4月1日に三等潜水艦に類別変更。波9(第14潜水艇)は竣工時から三等潜水艦に類別された。 波号第十潜水艦の値。波号第九潜水艦の値は性能諸元表を参照のこと。
リスで建造され特殊輸送船で日本まで輸送された。ホランド型潜水艦を参考にして設計、建造された発展タイプ。ホランド型は潜舵がなく、丸い船体のため水中での安定性が良くなかったが、本型では潜舵を備え、また排水量もおよそ3倍となり潜水艦として実用の域に達した。 竣工時(1909年、明治42年)の名称は第八潜
敷波型駆逐艦(しきなみがたくちくかん)は、大日本帝国海軍の駆逐艦の艦級。本級も山彦型同様ロシア帝国からの捕獲艦であった。 日露戦争でロシアから多数の艦艇を捕獲した海軍は、整備の上艦籍に編入した。本級は元ロシア水雷巡洋艦カザルスキー級 (Казарский) の「ガイダマーク」(Гайдамак)
電話(でんわ)は電波型式のひとつで、電波を音声・音楽のような音響信号で変調したものである。 電話用の送信機に、モデムで音響信号に変換したデジタルデータやファクシミリ信号などを入力した場合は、電波法上はそれぞれの電波型式とみなされる。 ナローバンドは、0.3~3.1または3
助数詞。 波のように繰り返す動きを数えるのに用いる。 上にくる数によっては「ぱ」となる。
(1)風・振動などによって水面に生じる上下運動。 また, その運動が次々に周辺に伝わっていく現象。