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〔動詞「隣る」の連用形から〕
善隣国宝記(ぜんりんこくほうき)は京都相国寺の僧侶瑞渓周鳳によって著された漢文による外交資料集。日本最初の外交史の書として知られている。序文に文正元年(1466年)、後書に文明2年(1470年)の年号が記載されている。ただし、一部の文書の下限は文明18年(1486年)であり、文明5年(1473年)
となりの土地。 隣接している土地。
となりの家。
となり合わせになっていること。
隣家や隣国と仲良くすること。 また, その隣家や隣国。
〔論語(里仁)〕
(1)四方のとなり。 となり近所。