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矢を携帯するための筒状の容器。 竹などを編んで毛皮を張ったもの, 練り革に漆をかけたものなどがあり, 右腰につける。 矢羽を傷めたり, 篦(ノ)が狂ったりするのを防ぐ。 うつお。
⇒ うつぼ(靫)
〔古くは「ゆき」〕
(1)つる性植物の総称。 つるくさ。 かずらぐさ。
(1)植物の茎の一形。 一般に細長く強靭で, 木化したものでも柔軟であるが, 自身では直立できない。
「つる(蔓)」の古形。
靫負(ゆげい)とは、律令制以前の大王の親衛軍をさす。 原義は「矢を入れる靫(ゆき、ゆぎ)を負うもの」であり、靫を持って朝廷の警護の任に当たった武官を指す言葉である。舎人同様、上に天皇や宮号を称するものであり(白髪部靫負・勾靫負など)、国造の子弟を主として編成されたもののようである。舎人が東国出身者
植物の茎がつるとなってのびること。