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魏
ぎ
中国の国名。
(1)戦国時代の七雄の一。 晋の有力世族魏氏が韓・趙両氏とともに晋の領地を三分し, 今の山西省南西部から河南省北部を領有, 文侯が周王より諸侯に封じられて成立((前403-前225))。 李悝(リカイ)らを重用し富国強兵に努めたが, 秦に滅ぼされた。
(2)三国の一。 後漢末の群雄割拠に華北を統一し実権を握って魏王となった曹操(ソウソウ)の死後, その子曹丕(ソウヒ)(文帝)が, 後漢の献帝に譲位を迫って王朝を建てた(220-265)。 都は洛陽。 国力は三国のうち最強で, 蜀・呉を圧したが, 五代元帝の時, 臣下の司馬氏に代わられた。
→ 晋(2)
(3)北朝の一。 鮮卑族の拓跋珪(タクバツケイ)が華北に建国(386-534)。 都は平城, のち洛陽に遷(ウツ)る。 積極的な中国同化政策を進めたが, その矛盾から反乱が起こり, 534年, 東魏(534-550)と西魏(535-557)に分裂した。 北魏。 後魏。 元魏。 拓跋魏。
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議
ぎ
(1)会議などで話し合うこと。 議論すること。
「委員会の~を経る」
(2)考え。 意見。
「みな長方の~に同ずと申しあはれけれども/平家 2」
(3)古代, 律令制において皇室の親族・功労者などに与えられる刑法上の特典。 死罪を犯した場合には特に太政官において会議を開き刑罰を審議し, 流罪以下の場合は無審議で一等を減刑する。
→ 六議
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儀
ぎ
※一※ (名)
(1)儀式。 典礼。
「結婚の~」「大葬の~」
(2)ことがら。 こと。 形式名詞的な用法。
「その~ばかりはお許しください」「唯今参る事余の~にあらず/謡曲・仲光」
※二※ (接尾)
人名や人代名詞などに付いて, 「…こと」「…に関しては」の意を表す。 手紙文や通知・通達の文書などで用いる。
「私~, この度恩師夫妻の媒酌により…」「その方(ホウ)~」
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匹
ぎ
⇒ き(匹・疋)
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気
ぎ
〔「き(気)」の連濁〕
名詞に付いて, その物事にふさわしい性質・気質・気性などのある意を表す。
「男~」「商売~」
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ぎ
ぎ
「き」の濁音の仮名。 軟口蓋破裂音(実際の調音点は前寄りになり硬口蓋に近い破裂音)の有声子音と前舌の狭母音とから成る音節。 現代共通語では, この音は主として語頭に用いられ, 語中・語尾では, その頭子音が軟口蓋鼻音となるのが一般である。 これを鼻濁音の「ぎ」といい, 必要に応じ, 「き(キ)」に半濁点「。 」を付けて示すことがある。
〔奈良時代までは上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり, 発音上区別があったとされる〕
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義
ぎ
(1)儒教における五常(仁・義・礼・智・信)の一。 人のおこないが道徳・倫理にかなっていること。
「君臣の~」
(2)血縁のない形式的・倫理的な親子・兄弟などの関係。
「兄弟の~を結ぶ」
(3)言葉の意味。
「斤には, まさかりの~がある」
(4)〔仏〕 教え。 教義。
(5)キリスト教で, 神・人間がもつ属性としての正しさ。 また, 両者の関係としての正しさ。
~を見てせざるは勇(ユウ)無きなり
〔論語(為政)〕
人として当然行うべきことと知りながら, それを実行しないのは勇気がないからである。
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妓
ぎ
遊女。 芸妓。
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偽
ぎ
〔論〕 命題のとる真理値の一。 対象や事態と合致しない命題。 二値論理では真・偽の二値のみをとるが, 多値論理では三つ以上の値をとり得る。
⇔ 真
⇔ 真理
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疋
ぎ
⇒ き(匹・疋)
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技
ぎ
わざ。 腕前。
~神(シン)に入(イ)る
腕前が非常にすぐれ, 神技のようだ。
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