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(副)
〔形容詞「くどい」の語幹〕
竈(くど)とは、 竈(かまど)のうち、その後部に位置する煙の排出部を意味する(原義)。 この意味では特に「竈突」「竈処」と表記されることもある。また『竹取物語』には「かみに竈をあけて…」という一節が存在する。 京都などでは、竈(かまど)そのものを意味し、「おくどさん」と呼ぶ。南遠州地方でも、かまど自体をクドと呼んでいた。
太鼓の音。 特に, 日蓮宗で使ううちわ太鼓の音をいう。
歌舞伎舞踊。 常磐津。 三世桜田治助作詞。 1846年正月, 江戸市村座初演。 本名題「神楽諷雲井曲毬(カグラウタクモイノキヨクマリ)」。 太神楽の曲毬を舞踊化したもの。 「どんつく」とは曲毬の太夫にからむ田舎者風の滑稽な下男の称。
(動カ五[四])
※一※ (名)