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せきりゅう(ローマ字:JS Sekiryu, SS-508)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の8番艦。艦名は南方を守る神聖な龍を意味する「赤龍」に由来する。 「せきりゅう」は、中期防衛力整備計画(23中期防)に基づく平成24年度補正調達による2900トン型潜水艦8123号艦として、川崎重工
ずいりゅう(ローマ字:JS Zuiryu, SS-505)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の5番艦。艦名「ずいりゅう」は「美しくみずみずしい龍」を意味する「瑞龍」に由来する。 「ずいりゅう」は、中期防衛力整備計画に基づく平成20年度計画2900トン型潜水艦8120号艦として、三菱重工神戸造
とうりゅう(ローマ字:JS Toryu, SS-512)は、海上自衛隊の潜水艦。艦名は、奇岩の間を加古川の激流が流れる兵庫県加東市の名勝「闘竜灘」に由来し、荒々しく戦う竜を意味するということから名付けられた。そうりゅう型潜水艦の12番艦(最終艦)。11番艦の「おうりゅう
おうりゅう(ローマ字:JS Oryu, SS-511)は、海上自衛隊の潜水艦。艦名は「豊富な知識を持つ縁起の良い龍」を意味する凰龍(おうりゅう)から名付けられた。そうりゅう型潜水艦の11番艦。従来までのスターリング機関と鉛蓄電池を廃し、リチウムイオン蓄電池(GSユアサ製)を搭載するよう改設計されてお
うんりゅう(ローマ字:JS Unryu, SS-502)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の2番艦。艦名は雲に乗り天に昇る竜を意味する雲竜に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍雲龍型航空母艦「雲龍」に続き2代目にあたる。 「うんりゅう
そうりゅう(ローマ字:JS Sōryū, SS-501)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の1番艦。艦名は四神の一つ青竜の別名である蒼竜に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の御召艦「蒼龍」、航空母艦「蒼龍」に続き3代目にあたるが、御召艦「蒼龍」の読みは「そうりょう」である。
りゅうせい(OREX; Orbital Re-entry Experiment, 軌道突入実験機)は、1994年に宇宙開発事業団(NASDA。現・宇宙航空研究開発機構)が打ち上げた日本初の大気圏再突入実験衛星である。 NASDAではかねてよりH-IIロケット打ち上げ型有翼回収機(HOPE)の開発が
しょうりゅう(ローマ字:JS Shoryu, SS-510)は、海上自衛隊の潜水艦。そうりゅう型潜水艦の10番艦。艦名は、物事を高所から判断して素早く行動するという意味を込めた「翔龍」から名付けられた。建造費は約520億円。そうりゅう型10番艦の「しょうりゅう