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〔動詞「労(ネ)ぐ」の連用形から〕
ユリ科の多年草。 シベリア南西部原産といい, 古く中国を経て日本に渡来。 葉は中空の円筒形で緑色。 基部は白く莢(サヤ)となって巻き合う。 花茎の頂に「ねぎぼうず」といわれる白色小花を多数散状につける。 主に関東では軟白化した白色部を, 関西では軟白化せず緑色部を食用とする。 ナガネギ。 ネブカ。 ヒトモジ。 古名, き。 ﹝季﹞冬。
(1)毛が白色のキツネ。 びゃっこ。
寝ようとするまぎわ。 ねしな。
建物の基礎を作るために地面に穴を掘ること。 また, その穴。
ねぎること。
(1)シソ科の多年草。 湿地や水辺に生える。 茎は四角柱状で, 高さ1メートル内外。 葉は広披針形。 夏, 葉腋(ヨウエキ)に白色の小唇形花を数個ずつ束生する。 地下茎はやや太くて白く, 食用となる。