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みねぐも型護衛艦(みねぐもがたごえいかん、英語: Minegumo-class destroyer)は、海上自衛隊が運用していた護衛艦の艦級。 先行するやまぐも型(37DDK)をもとに、主兵装をQH-50 DASH(無人対潜ヘリコプター)に改めた対潜護衛艦(DDK)として、第2次・第3次防衛力整備計
もがみ(ローマ字:JDS Mogami, DE-212、TV-3505)は、海上自衛隊の護衛艦。いすず型護衛艦の2番艦。艦名は最上川に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の通報艦「最上」、最上型重巡洋艦「最上」に続き3代目にあたる。 「もがみ」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和34
ゆうぐも(ローマ字:JDS Yugumo, DD-121)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の6番艦。「あおくも型」として分類される場合は3番艦となる。 艦名は「夕方に立つ雲」に由来し、同じ艦名として旧海軍夕雲型駆逐艦夕雲に続き2代目である。 「ゆうぐも」は、第4次防衛力整備計画に基づく昭和49度計画2
まきぐも(ローマ字:JDS Makigumo, DD-114、TV-3507)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の2番艦で。艦名は「刷毛で刷いたような形状の白雲」(巻雲)に由来し、同じ名を継ぐ艦艇としては旧海軍敷波型駆逐艦2番艦「巻雲」夕雲型駆逐艦2番艦「巻雲」に続いて3代目。 「まきぐも
あさぐも(JDS Asagumo, DD-115、ASU-7018)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の3番艦。艦名は「朝方、空にたなびく雲」に由来し、日本の艦艇としては旧海軍朝潮型駆逐艦5番艦「朝雲」続き2代目。 「あさぐも」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和39度計画2
なつぐも(ローマ字:JDS Natsugumo, DD-117、TV-3510)は、海上自衛隊の護衛艦。みねぐも型護衛艦の2番艦。艦名は「夏空に浮かぶ雲」に由来し、日本の艦艇としては旧海軍朝潮型駆逐艦7番艦「夏雲」に続き2代目。 「なつぐも」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和41年度計画2
あきぐも(ローマ字:JDS Akigumo, DD-120、TV-3514)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の5番艦。「あおくも型」として分類される場合は2番艦となる。艦名は「秋空に浮かぶ雲」に由来し、同じ艦名として旧海軍陽炎型駆逐艦秋雲に続き2代目である 「あきぐも」は、第3次防衛力整備計画に基づく昭和46度計画2
やまぐも(ローマ字:JDS Yamagumo, DD-113、TV-3506)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の1番艦。艦名は「山に立ちこめた雲」に由来し、日本の艦艇としては旧海軍朝潮型駆逐艦6番艦「山雲」に続き2代目。 「やまぐも」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和37度計画2