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「むね(胸)」の転。 多く他の語の上に付いて複合語として用いられる。
(1)体の前面で, 首と腹との間の部分。 哺乳類では胴部の頭に続く部分で, 肋骨に囲まれ, 前肢があり, 他方は腹部に続く。 内部も胸腔は横隔膜により腹腔と仕切られ, 呼吸器や循環器がおさまっている。
胸ぐら(むなぐら)は、衣服の胸の部分である。着物などの和服の左右の襟が重なる部分を指す。 胸倉や胸座とも表記される。 胸ぐらのぐらの意味には諸説があり、がらの変化で殻を意味する説や襟が重なる部分が他よりも盛り上がる部分であることから漢字表記の倉や座に意味するなどの説がある。
物事に動じない気力。 きもったま。
(1)着物や羽織の胸の部分につける紐。 付け紐。 むねひも。
〔「むなかき」の転〕
爬虫類以上の脊椎動物にあって, リンパ液を血管に送る役目を担うリンパ管の主幹。 ヒトでは腹部に始まり下半身および左上半身のリンパ液を集め, 上胸部で左鎖骨下静脈につながる。
胸膜腔内にある少量の液体。 壁側と臓側二葉の胸膜の間の摩擦を減少させる働きをする。 肋膜(ロクマク)の水。