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(1)十二支の第六。 年・日・時刻・方位などに当てる。 へび。
物を続けて強く打つ音を表す語。
木を切る音や杭を打ったりする音などが響きわたるさま。 ちょうちょう。
「じょうし(上巳)」に同じ。 ﹝季﹞春。
五節句の一。 陰暦三月最初の巳の日, のち三月三日に該当された。 古代中国の祓(ハラエ)の風俗行事が日本に伝わったもの。 宮中では曲水の宴を催した。 民間では女児の祝日として草餅・白酒などを食したが, のち人形を飾って雛(ヒナ)祭りをするようになった。 桃の節句。 雛の節句。 三月の節句。 女の節句。 重三(チヨウサン)。 元巳(ゲンシ)。 じょうみ。 ﹝季﹞春。
巳の日に糊仕事をすること。 「身に糊をする(=ヤット暮ラシヲ立テル)」といって忌む。
干支(エト)の一。 つちのとみ。
癸巳(みずのとみ、きすいのみ、きし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの30番目で、前は壬辰、次は甲午である。陰陽五行では、十干の癸は陰の水、十二支の巳は陰の火で、相剋(水剋火)である。 西暦年を60で割って33が余る年が癸巳の年となる。 西暦年の下1桁が1・6(十干が辛・丙)の年の4月が癸巳の月