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村域を二分割し、次のとおり近隣自治体と合併して消滅。 大字雲桐 → 南魚沼郡南旭村、長崎村、旭村と合併して上田村を設置 大字東泉田・大月 → 南魚沼郡六日町、小栗山村、君帰村、欠ノ上村、余川村、川窪村、美佐島村、八幡村、大富村(一部)と合併して六日町を新設 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。 新潟県の廃止市町村一覧
岩沢村(いわさわむら)は、かつて新潟県中魚沼郡にあった村。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い中魚沼郡岩沢村、豊久新田が合併し、岩沢村が発足。 1955年(昭和30年)1月1日 - 小千谷市に編入され消滅。 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。 新潟県の廃止市町村一覧 表示
下条村(げじょうむら)は、かつて新潟県中魚沼郡にあった村。 1900年(明治33年)6月22日 - 中魚沼郡下組村、三好村が合併して、下条村が発足。 1901年(明治34年)11月1日 - 中魚沼郡東下組村と合併して、下条村を新設。 1955年(昭和30年)2月1日 - 十日町市に編入され消滅。
1901年(明治34年)11月1日 - 中蒲原郡新松島村、日本岡村と合併して、 大形村となり消滅。 [脚注の使い方] 注釈 出典 ^ 角川地名15、p.622 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。 角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日
八幡村(やわたむら)は、かつて新潟県南魚沼郡にあった村。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い南魚沼郡八幡村が村制施行し、八幡村が発足。 1906年(明治39年)4月1日 - 南魚沼郡六日町、小栗山村、君帰村、欠ノ上村、余川村、川窪村、美佐島村、大富村(一部)、三和村(一部)と合併し、六日町を新設して消滅。
藪神村(やぶかみむら)は、かつて新潟県南魚沼郡にあった村。 1901年(明治34年)11月1日 - 南魚沼郡北藪神村、南藪神村(一部)が合併し、藪神村が発足。 1956年(昭和31年)4月1日 - 南魚沼郡東村、大崎村、浦佐村と合併し、大和村となり消滅。 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
中部地方 > 新潟県 > 中魚沼郡 中魚沼郡(なかうおぬまぐん)は、新潟県の郡。 人口8,374人、面積170.21km²、人口密度49.2人/km²。(2024年1月1日、推計人口) 以下の1町を含む。 津南町(つなんまち) 1879年(明治12年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記1町のほか、以下の区域にあたる。
千手町(せんじゅまち)は、かつて新潟県中魚沼郡にあった村。 1922年(大正11年)11月1日 - 中魚沼郡千手町村、中野村が合併し、千手村(せんじゅむら)が発足。 1934年(昭和9年)8月1日 - 町制施行し千手町となる。 1956年(昭和31年)9月1日 - 中魚沼郡仙田村、橘村、上野村と合併し、川西町となり消滅。