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のシャンポン待ち。どちらでも四連刻が成立する。雀頭まで連番になっているこのような形のみを役満とする場合もあるようである(純正四連刻)。この場合四連刻が6飜役扱いでも清一色5飜+対々和2飜が必ず複合して13飜なので数え役満が成立する。採用されていなくても7飜で跳満以上は確定、2〜8までの牌で作ればタンヤオも成立して
三暗刻(サンアンコウ)とは、麻雀における役のひとつ。2翻。暗刻を3つ作って和了した時に成立する。暗槓が含まれていてもよい。 暗刻が3つあることのみが条件であるため、残りの1面子は順子でもよく、副露してもよい。食い下がりはなく常に2翻である。出アガリでの対々和との複合がよく見られる他、リーヅモ三暗刻
ずたずたに切りきざむさま。 きだきだ。
※一※ (名・形動)
⇒ こっこく(刻刻)
〔「こくこく」の転〕
タと複合することもありうる。が、三色同刻自体が非常に珍しい役であるため、複合云々を考える以前に効率度外視であがりに行くようなケースも見られる。定義上染め手とは複合しないのは三色同順と同様である。 中国麻雀では三同刻という役であり、麻雀が日本に紹介された当初はこの役はなく、三色同刻という名前で普及す
また、親(東家)でさえあれば場風は関与しないとする書籍もある。その場合は東家が南・西・北を揃えれば場風とは複合せずに三飜として扱う。 三風刻(サンフォンコー、さんぷうコー)とは、客風でなくとも3種の風牌で刻子を作った場合に付くローカルルールの役である。二飜。これを認める場合、客風三刻でなければ必然的に最低1種の