上ノ国駅とは? - 日本語辞典 Mazii

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上ノ国駅

上ノ国駅（かみのくにえき）は、北海道檜山郡上ノ国町大留（おおどめ）にあった北海道旅客鉄道（JR北海道）江差線の駅（廃駅）である。かつては急行「えさし」の停車駅だった。電報略号はカニ。事務管理コードは▲141416。上ノ国町の中心駅であった。国鉄末期までは駅員が配置されていたものの、その後簡易委託駅

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Các từ liên quan tới 上ノ国駅

池ノ上駅

池ノ上駅（いけのうええき）は、東京都世田谷区代沢二丁目にある、京王電鉄井の頭線の駅である。井の頭南管区所属。駅番号はIN04。 1933年（昭和8年）8月1日 - 帝都電鉄の駅として開業。 1940年（昭和15年）5月1日 - 小田原急行鉄道に合併し、同社帝都線の駅となる。 1942年（昭和17年）5月1日

滝ノ上駅

滝ノ上駅（たきのうええき）は、北海道夕張市滝ノ上にある北海道旅客鉄道（JR北海道）石勝線の駅である。駅番号はK18。電報略号はウヘ。事務管理コードは▲132102。 1897年（明治30年）2月16日：北海道炭礦鉄道の駅として開業。当初貨物のみを扱う。 1901年（明治34年）12月1日：旅客の扱いを開始し一般駅となる。

上ノ国町

天の川（登録名は「天野川」、二級河川）、石崎川（二級河川）湖沼 : あすなろ湖（上ノ国町字北村からの細い山道をずっと進んでいけば出現する。（所在地：上ノ国町字豊田））檜山振興局檜山郡：江差町、厚沢部町渡島総合振興局上磯郡：木古内町、知内町松前郡：松前町、福島町上ノ国は北海道で最も早い時期に和人が定住した地であるとさ

上ノ太子駅

3月29日：大阪鉄道古市 - 久米寺（現在の橿原神宮前）間延伸時に開業。 4月14日：デニ500形電車が二上山駅側の上り勾配から退行し、駅構内で三重衝突事故発生。 1943年（昭和18年）2月1日：関西急行鉄道が大阪鉄道を合併。関西急行鉄道天王寺線の駅となる。

北見滝ノ上駅

所在地名（町名）より。開業時すでに夕張線（現：石勝線）滝ノ上駅が存在していたため、旧国名の「北見」を冠する。廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅で、同線の終端駅であった。ホームは線路の北側（北見滝ノ上方面に向かって右手側）に存在した。そのほか渚滑方から駅舎側に分岐し駅舎東側のホーム切欠き部分の貨物ホームへの旧貨物側線を

上総一ノ宮駅

1907年（明治40年）9月1日：房総鉄道が買収され、帝国鉄道庁の駅となる。 1916年（大正5年）1月1日：上総一ノ宮駅に改称。駅名の重複を解消するためであり、同じ日にはそれまで当駅と同名を称していた3か所の「一ノ宮駅」も三河一宮駅、尾張一ノ宮駅（現・尾張一宮駅）、長門一ノ宮駅（現・新下関駅）に改称している。 1971年（昭和46年）7月1日：貨物取扱廃止。

上州一ノ宮駅

株式会社ヨコオ富岡工場群馬県道207号一ノ宮停車場線国道254号最寄りのバス停名は「駅入口」で、駅から北側に約200メートルの位置にある。上信電鉄 ■上信線上州七日市駅 - 上州一ノ宮駅 - 神農原駅 [脚注の使い方] ^ 「運輸開業免許状下付」『官報』1897年7月10日（国立国会図書館デジタルコレクション）