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日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 東区 > 坂上町 坂上町(さかうえちょう)は、愛知県名古屋市東区の地名。 当地には名古屋城下町から大曽根を経由する街道の中途にある大曽根大坂があることに由来する。 1686年(貞享3年) - 坂上町と改称する。 1878年(明治11年) 12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区坂上町となる。
愛知県 > 名古屋市 > 中区 > 大坂町 大坂町(おおさかまち)は、愛知県名古屋市中区の地名。 南鍛冶屋町から東に曲がる箇所にある坂を大坂と通称し、また、その坂にある町筋を大坂筋と称したことに由来する。 1878年(明治11年)12月20日 - 大坂筋により、大坂町が成立する。 1889年(明治22年)10月1日
松坂町(まつさかちょう)は、愛知県名古屋市守山区の地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施。 名古屋市守山区中央北部に位置する。東は牛牧、北は川に接する。 白沢川 大字牛牧の字ハナレ松と大字川の字小坂の各一字を採って命名されたとされる。 1973年(昭和48年)6月16日 - 守山区大字牛牧・川の各一部により、同区松坂町として成立。
下茶屋町(しもちゃやまち)は、愛知県名古屋市中区の地名。 真宗大谷派名古屋別院の門前町にあたり、享保年間に遊廓(茶屋)が成立したことに由来する。明治に至って、名古屋城下碁盤割に所在する茶屋町と区別するために下茶屋町と改称した。 1871年(明治4年)9月29日 - 愛知郡下茶屋町となる。『なごやの町名』は、茶屋町・小栗街道・東輪寺門前により成立したとする。
藪下町(やぶしたちょう)は、愛知県名古屋市西区の地名。 1878年(明治11年)12月28日 - 愛知郡名古屋村の一部により、名古屋区藪下町となる。このとき、上裏屋町・下裏屋町をそれぞれ合併している。 1889年(明治22年)10月1日 - 名古屋市成立に伴い、同市藪下町となる。 1908年(明治41年)4月1日 -
中村区 > 橋下町 橋下町(はししたちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。丁目の設定はない。住居表示実施。 名古屋市中村区北部に位置する。南西から北西は日比津町に接する。 日比津町の字橋下および橋下西による。 1947年(昭和22年)5月20日 - 中村区日比津町字砂田・字茶之木・字寺裏・字橋下
1959年(昭和34年) - 伊勢湾台風により甚大な被害を生じる。白水小学校校庭には、被災者の冥福を祈る友情の碑が設置されている。 1947年(昭和22年)9月10日 - 鳴尾町の一部を編入する。 2019年(平成31年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである。 国勢調査による人口の推移
名古屋市名東区北西部に位置する。東は神月町、西は千種区新西、南は香流一丁目、北は猪子石原に接する。 香流川の香と、大字猪子石字水汲坂の坂を組み合わせたとされる。 1986年(昭和61年)5月3日 - 名東区猪高町大字猪子石および猪高町大字猪子石原の各一部により、同区香坂として成立。