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日本古典文学大辞典編集員会『日本古典文学大辞典第3巻』岩波書店、1984年4月、278-279頁。 ^ 袖中抄 内五巻正安二年僧祐尊書写奥書 - 国指定文化財等データベース(文化庁)、2020年5月29日閲覧。 ^ 袖中抄 内二巻正安二年僧祐尊書写奥書 - 国指定文化財等データベース(文化庁)、2020年5月29日閲覧。
うちとそと。 また, 国内と国外。
(1)書物などの一部分を抜き出して書くこと。 抜き書き。
逸書や多数の有職者が掲載されており、文化史の資料としても注目されている。 本文は、2種類あり、耕雲明魏の手によって抄出された略本系統と、広本(完本とも言う)系統がある。略本系統は『群書類従』におさめられ、日本古典文学影印叢刊(貴重書
大夫に昇進して花園天皇に律令を講じたことで知られている。また、兄弟の是円(中原章賢)と真恵は『建武式目』を起草している。 書名のうち、「金玉」は"金科玉条"すなわち律令を意味し、「掌中抄」は本文の最後の一文"巳上掌中抽"に由来すると考えられている。ただし、この題名を章任が選んだものか、後世になって付けられたのかは不明。
主として室町時代に作られた漢籍・仏典・漢文体国書の注釈書の総称(一部は江戸時代に入っても作られた)。 多く, 原典の書名に「抄」を付して「論語抄」「史記抄」のように呼ばれる。 講述のための手控え, 講述の聞き書き, それらを類纂(ルイサン)したものなどがある。 漢文で書かれた漢文抄と漢字片仮名交じり文で書かれた仮名抄とがあり, 後者は文語体と口語体とがある。 口語体仮名抄は室町時代の口語を反映する。
書物の抜き書き。 また, 和歌・漢詩の作り方を書き抜いて集めた本。 参考書。
紙料から紙を漉(ス)くこと。