丹緑本とは? - 日本語辞典 Mazii

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丹緑本

たんろくぼん

江戸時代，寛永（1624-1644）から元禄（1688-1704）年間に刊行された仮名草子・舞の本・浄瑠璃本などのうち，彩色の挿絵のあるものの総称。板本に手描きで彩色してあり，丹（赤色）と緑の両色が最も多く用いられたのでこの名がある。たんりょくぼん。えどりぼん。

Từ điển Nhật - Nhật

丹緑本

たんりょくぼん

⇒ たんろくぼん（丹緑本）

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Các từ liên quan tới 丹緑本

山本緑

Japan. 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月2日閲覧。 ^ 国書刊行会「映画論叢42」五野上力執筆・東映大部屋俳優の回想一寸の虫Ⅱ男優と女優のブルース(上)P20-P21参照。 Yahoo! JAPAN 山本緑のプロフィール（2013年5月1日時点のアーカイブ）山本緑 - テレビドラマデータベース

緑 (北本市)

緑一丁目公園二丁目解脱金剛記念館・解脱金剛宝物館 NTT北本三丁目北本消防署北本宿緑地公園北本市立南小学校みなみの森保育園四丁目群羊会福音診療所、南福音診療所市立教育センター下原公園下原第三公園 [脚注の使い方] ^ a b “北本市行政区・正式町別人口世帯表(各年3月31日時点)”

河本緑石

河本緑石研究会編『ふらここ叢書河本緑石作品集4』河本緑石研究会、2010年鳥取県立図書館（編）『郷土出身文学者シリーズ(4) 河本緑石』鳥取県立図書館、2015年河本緑石研究会（編）『ふらここ第3号』河本緑石研究会、2012年河本緑石研究会（編）『ふらここ叢書河本緑石作品集4』河本緑石研究会、2010年

緑

みどり

(1)色の名。光の三原色の一。青色と黄色との中間の色。春・夏の木の葉や草の色。古くは，緑色から青色に至る広い範囲の色をさした。みどりいろ。

栗本丹洲

『栗氏虫譜』『丹洲虫譜』『毒蛇法部図説』（『ハブ拙考』）『異鳥図譜』『水虎雷獣』『海獣』『鳥の和歌』『鶏属集説』『松虫鈴虫考』『水虎奇譚』『玉余魚図彙』『鰣魚志』『翻車考』『皇和魚譜』『魚譜』『栗氏魚譜』『丹洲魚譜』『鯨譜』『異魚図賛』『異魚図纂・勢海百鱗』『魚貝譜』

本棚 (丹沢)

本棚（ほんたな、ほんだな）は、神奈川県足柄上郡山北町にある滝。丹沢山系、中川川支流の西沢上流の本棚沢にかかる滝で、落差は約60m。本棚の滝（ほんたなのたき、ほんだなのたき）とも呼ばれる。丹沢三滝の一つ。丹沢山地丹沢大山国定公園ウィキメディア・コモンズには、本棚に関連するカテゴリがあります。国土地理院

梅丹本舗

梅丹UG（古式梅肉エキスと食物繊維の粒）梅丹EG（「梅丹UG」に霊芝・高麗人参・カルシウム(カキ殻末)を加えた粒）梅丹SEG（「梅丹UG」に霊芝・姫まつたけ・ローヤルゼリー・カルシウム(カキ殻末)・マグネシウムを加えた粒）古式梅肉エキス（ペースト状）梅酢梅を利用した菓子他多数。

林丹丹

2008/02/19/kiji/K20080219Z00001270.html 2024年1月18日閲覧。 ^ a b 林丹丹（インタビュー）「舞台にも挑戦したい林丹丹さん」『毎日jp』、2008年2月15日。オリジナルの2011年11月16日時点におけるアーカイブ。https://web.archive