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(1)バラ科の落葉小高木。 中国北部原産。 果樹および花木として栽培。 葉は披針形で互生する。 春, 淡紅・濃紅・白などの五弁または重弁花を開く。 核果は球形で大きく, ビロード状の毛がある。 果肉は柔らかく多汁で甘い。 つぼみや種子を漢方で薬用とし, 葉は浴湯料に, 樹皮は染色に用いられる。 ﹝季﹞秋。
モモの一変種。 果実はモモよりやや小さく, 果皮は毛がなくつややか。 赤く熟し食用とする。 つばきもも。 光桃(ヒカリモモ)。 油桃(アブラモモ)。 ネクタリン。
⇒ つばいもも(椿桃)
桃の花。
(1)モモの林。
(1)セイヨウミザクラの別名。 また, その実。 さくらんぼ。 本来はシナミザクラの漢名。 ﹝季﹞夏。
〔陶淵明の「桃花源記」に描かれた理想郷から〕
クルミ科クルミ属の落葉高木または低木の総称。 果実の核は球形・鈴形などできわめて堅い。 中の子葉は食用。 また, 油脂をとる。 古くから樹皮や果皮の煎汁を染料にした。 普通, 山地に自生するオニグルミや栽培するテウチグルミをさす。 ﹝季﹞秋。 《~割る夜のまどゐに加はりし/虚子》