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『體源抄』は13巻785ヶ条の条項から成る。1巻は序文と笙他雅楽の総論、2巻、3巻は楽曲論、4巻は笙に関する記事とその譜面、5巻は吹物、6巻、7巻は打物、8巻は弾物とそれぞれに楽器に関する記事、9巻は舞、10巻は歌、11巻は管弦と御遊の作法、12巻は舞楽曲補遺、13巻は雅楽家の系図を記す。 国史大辞典
め本書自体が「種玉編次抄」の一異本とされることもある。 「源氏雑乱抄」という本書の書名は源氏物語の「年立」の「雑乱」(乱れていること)について注釈した書という意味である。本書の「源氏雑乱抄」とは多くの伝本における外題であり、内題は「源氏雑乱之鈔」とされていることが多く、多くの伝本でその下に「宗祇註之
第2巻 花鳥余情 源氏和秘抄 源氏物語之内不審条々 源語秘訣 口伝抄』武蔵野書院、1978年(昭和53年)12月、p. 472。 朴光華「一条兼良の秘説形成と展開--「源氏和秘抄」に基づいて」『國文學論叢』通号第40号、龍谷大學國文學會、1995年(平成7年)、pp. 38-54。 表示 編集 表示
(1)書物などの一部分を抜き出して書くこと。 抜き書き。
(1)仙人。
主として室町時代に作られた漢籍・仏典・漢文体国書の注釈書の総称(一部は江戸時代に入っても作られた)。 多く, 原典の書名に「抄」を付して「論語抄」「史記抄」のように呼ばれる。 講述のための手控え, 講述の聞き書き, それらを類纂(ルイサン)したものなどがある。 漢文で書かれた漢文抄と漢字片仮名交じり文で書かれた仮名抄とがあり, 後者は文語体と口語体とがある。 口語体仮名抄は室町時代の口語を反映する。
書物の抜き書き。 また, 和歌・漢詩の作り方を書き抜いて集めた本。 参考書。
紙料から紙を漉(ス)くこと。