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沢井町(さわいちょう) 北入口(きたいりぐち) 北山(きたやま) 南入口(みなみいりぐち) 山裏(やまうら) 仲町(なかまち) 元町(もとまち) 辰巳町(たつみちょう) 新町内(しんまちうち) 三町畑(さんちょうばた) 植木屋横町(うえきやよこちょう) 稲葉屋横町(いなばやよこちょう) 本郷(ほんごう)
伊倉町・米倉町とともに、清洲越しの際に移った町であり、鯏浦(いぐいうら)町・下鯏浦町とそれぞれ称していたが、承応2年に発音しづらいという理由により、伊倉町・伊倉町下之切と改称したという。伊倉町の名は鯏浦の発音に近いことから、米倉町の名は伊倉町との区別をつけるために改称されたも
とする者も多かった。しかし現在の古市にはその繁栄を示すものはほとんど残っておらず、わずかに資料館で歌舞伎の台本などが見られるのみである。 伊勢街道(参宮街道)が南北に走り、バイパスである御木本道路と御幸道路(県道37号・12号)に挟まれている。それぞれのバイパスは徒歩圏内にあるが、古市は高台にある
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中区 > 研屋町 研屋町(とぎやちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。 廃刀令発令により、当町に刀剣商が集まったことによるという。 1871年(明治4年)9月29日 - 杉ノ町筋の一部により、愛知郡研屋町として成立。 1878年(明治11年)12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区研屋町となる。
名古屋市計画局 1992, p. 740. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 741. ^ 山田幸太郎 1954, p. 154. 山田幸太郎 著「吉田祿在居住址」、名古屋市文化財調査保存委員会 編『名古屋史蹟名勝紀要』芸術案内社、1954年12月25日、154頁。 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中村区 > 米屋町 米屋町(こめやちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現在の名駅三・四丁目の各一部に相当する。 当地に名古屋米穀取引所が所在したことに由来する。同取引所は1898年(明治31年)に設置され、1927年(昭和2年)に中区米浜町へ移転した。 1901年(明治34年)4月17日
名古屋市 > 港区 > 油屋町 油屋町(あぶらやちょう)は、愛知県名古屋市港区の地名。現行行政地名は油屋町1丁目から油屋町4丁目。住居表示未実施地域。 名古屋市港区中央部に位置する。東は善進町・善進本町、西は高木町、南は善進町、北は当知二丁目・入場二丁目に接する。 当地の地主が油屋を営んでいたことに由来するという。
名古屋市 > 東区 > 鍋屋町 鍋屋町(なべやちょう)は、愛知県名古屋市東区の地名。1976年(昭和51年)1月18日、同区泉二丁目および同三丁目に編入され、消滅。 中学校 - 名古屋市立冨士中学校 小学校 - 名古屋市立山吹小学校 国勢調査による人口の推移 かつては清洲城下町に鍋屋