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備前片岡駅(びぜんかたおかえき)は、岡山県岡山市南区片岡字川西にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)宇野線(宇野みなと線)の駅である。駅番号はJR-L10。 岡山市南区灘崎地区(旧児島郡灘崎町)の中心駅である。 1939年(昭和14年)1月1日:宇野線の彦崎駅 - 由加駅(現・迫川駅
片上駅(かたかみえき)は、かつて岡山県備前市西片上にあった同和鉱業片上鉄道の駅。同鉄道の廃線とともに廃駅となった。 同和鉱業片上鉄道の起点として存在した駅。片上鉄道はもともと、柵原駅近くにある硫化鉄鉱山、柵原鉱山から産出される鉱石を、瀬戸内海に面した片上港へ輸送するために敷設された。そのため貨物駅
駅に格上げされ、備前原駅へ改称(他の原駅との区別のため備前原となった)。 1971年(昭和46年)11月15日:荷物扱い廃止。無人化。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。 津山側に向かって左側に単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。棒線駅
岡山県備前市周辺で作られる陶器。 古備前焼 - 古い時代に製造された備前焼。 備前刀 - 備前国で作られる日本刀およびその刀工あるいは刀派。備前伝とも呼ばれる。 古備前派 - 上記刀派のひとつ。 備前県民局 - 岡山県庁の県民局のひとつ、および同管轄エリア。岡山県南東部を管轄。 備前インターチェンジ (山陽自動車道)
上片桐駅(かみかたぎりえき)は、長野県下伊那郡松川町上片桐にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。 1920年(大正9年)11月22日:伊那電気鉄道高遠原駅 - 当駅間延伸時に終着駅(一般駅)として開設。 1922年(大正11年)7月13日:伊那電気鉄道が伊那大島駅まで延伸、途中駅となる。
西片上駅(にしかたかみえき)は、岡山県備前市西片上にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)赤穂線の駅である。駅番号はJR-N12。 1963年(昭和38年)5月1日:国鉄赤穂線備前片上 - 伊部間に新たに開設。旅客のみを取り扱う。 1985年(昭和60年)12月1日:駅員無配置駅となる。
画像提供依頼:塗装変更後の待合室の画像提供をお願いします。(2022年7月) 備前田井駅(びぜんたいえき)は、岡山県玉野市田井三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)宇野線(宇野みなと線)の駅である。駅番号はJR-L14。 1939年(昭和14年)1月1日:宇野線の八浜駅 - 宇野駅間に新設開業。 1940年(昭和15年)11月1日:営業休止。
備前福河駅(びぜんふくかわえき)は兵庫県赤穂市福浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)赤穂線の駅である。 1955年(昭和30年)3月1日の開業時、この地は岡山県和気郡福河村であったため、駅名は旧国名(備前国)と村名に因んで名付けられている。同月31日には日生町となったものの、地元の要望により、1