入之波温泉とは? - 日本語辞典 Mazii

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入之波温泉

入之波温泉（しおのはおんせん）は、奈良県吉野郡川上村にある温泉。ナトリウム―炭酸水素塩・塩化物泉（山鳩湯）。源泉温度は39.0℃。加温掛け流し。毎分500Lの湧出量がある。湯色は時間が経つにつれて無色透明から黄金色に変化する。飲泉可。なお、日本有数のトラバーチン（石灰華）の発達した温泉地としても知られる。

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Các từ liên quan tới 入之波温泉

瀬波温泉

21428167; 139.43947444 瀬波温泉（せなみおんせん）は、新潟県村上市の日本海沿岸にある温泉。ナトリウム-塩化物泉泉温：95℃ 日本海の瀬波海岸に面しており、十数軒の旅館およびホテルのほか、日帰り入浴施設や無料の足湯がある。黄金崎不老不死温泉

熊入温泉

熊入温泉（くまいりおんせん）は、熊本県山鹿市熊入町にある温泉。アルカリ性単純温泉源泉温度36 - 45℃ 山鹿市の中心市街地から北へ約1.5 kmの田園地帯にある温泉である。立ち寄り湯として「熊入温泉センター」がある。熊入温泉センターには家族風呂も存在する。旅館は1軒存在する。

入来温泉

入来温泉（いりきおんせん）は、鹿児島県薩摩川内市入来町副田にある温泉。副田温泉と表記される場合もある。南北朝時代の建徳二年（1371年）に「副田湯」として記録が残っている。その後「ゆかわち（湯川内）」として記録され、江戸時代中頃の天保年間には「湯河内温泉を世俗に入来温泉

鳩之沢温泉

1960年に仁澤温泉に改名されるも2006年に鳩之澤温泉に再度改名された。アルカリ性炭酸泉で、泉温は65度、pH8.1。太平山森林鉄道の終点太平山檜林の搬出場で多望渓に臨む。昔は鳩が多く生息していたようで鳩の沢と呼ばれるようになった。宋聖榮、劉佳玖『台湾地理百科23

宮之城温泉

宮之城温泉（みやのじょうおんせん）は、鹿児島県薩摩郡さつま町（旧国薩摩国）にある温泉。単純硫黄泉川内川中流の河畔に開ける温泉街で、落ち着いた雰囲気の旅館が軒を並べる。共同浴場は唯一「湯田区営温泉」（通称、湯田区湯）が存在する。開湯は正確には分からないが、江戸時代文政年間に宮之城

松之山温泉

ポットがある。また、日帰り入浴施設「ナステビュウ湯の山」も設けられている。温泉街から離れた場所にある兎口源泉は松之山温泉と同質の源泉が湧出することから、松之山温泉に含めて紹介される場合が多い。兎口地区には一軒宿の旅館があったが、2017年1月末に廃業した。かつては、市営の共同露天風呂の「翠（みどり

栄之尾温泉

栄之尾温泉（えいのおおんせん、えのおおんせん）は、鹿児島県霧島市（旧国大隅国）の霧島温泉郷を構成する温泉の一つ。渓流に湧く林間の露天風呂、緑渓湯苑で知られる。標高810メートルの位置にあり、霧島山中腹の「栄之尾」と呼ばれる地の渓谷沿いに点々と湧く温泉である。隣接する林田温泉

湯之尾温泉

画像提供依頼：風景や温泉施設外観などの画像提供をお願いします。（2015年8月）湯之尾温泉（ゆのおおんせん）は、鹿児島県伊佐市菱刈川北（旧国薩摩国）にある温泉。菱刈は現在も稼動する金鉱山で知られるが、新しく引かれた源泉も金採掘中に噴出した副産物であり、それを有効活用したもの。炭酸水素塩泉。無色透明・無臭。