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その時の「本尊己下還往の目録」に「百六箇、旅泊辛労書、三大秘法書、本門宗要抄、本因妙抄は御本書紛失写(うつし)のみ御座候」との記録がある。 要法寺系の学僧で、後に総本山大石寺第9世日有を経て北山本門寺へと帰伏した左京阿闍梨日教(日叶より改名)が、長享2年(1488年)に著した類聚翰集私に、百六箇
(1)書物などの一部分を抜き出して書くこと。 抜き書き。
※一※ (名)
主として室町時代に作られた漢籍・仏典・漢文体国書の注釈書の総称(一部は江戸時代に入っても作られた)。 多く, 原典の書名に「抄」を付して「論語抄」「史記抄」のように呼ばれる。 講述のための手控え, 講述の聞き書き, それらを類纂(ルイサン)したものなどがある。 漢文で書かれた漢文抄と漢字片仮名交じり文で書かれた仮名抄とがあり, 後者は文語体と口語体とがある。 口語体仮名抄は室町時代の口語を反映する。
書物の抜き書き。 また, 和歌・漢詩の作り方を書き抜いて集めた本。 参考書。
紙料から紙を漉(ス)くこと。
詩を抜き書きした書物。
紙を漉(ス)くこと。 かみすき。