Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
(1)「六斎日」の略。
身を慎んで災いを避けるべき日。 かつては, 暦の悪日, 親の命日, 庚申(コウシン)の日などをいったが, のち, 単に日常の仕事を休む日, 縁起の悪い日と考えられるようになった。
⇒ さいにち(斎日)
僧侶に斎(トキ)を振る舞う日。
(1)在家(ザイケ)の仏教徒が八戒を保って精進する日。 毎月の八・一四・一五・二三・二九・三〇日を六斎日という。 さいじつ。
むいか。
〔「むゆか(六日)」の転〕
北野博美・小寺融吉他「特輯 六斎念仏調査記録」『民俗藝術』第三巻第十号 1930 江馬務「京都の六斎」京都市産業観光局観光課『京都郷土芸能誌』京都市 1953 五来重「融通念仏・大念仏及び六斎念仏」『大谷大学研究年報』 1958 田中緑紅『六斉念仏と六斎踊』京を語る会 1959