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『通鑑前編』(つがんぜんぺん)は、南宋の金履祥(号は仁山)によって編まれた歴史書。 通鑑前編とは、南宋の金履祥によって編まれた歴史書。『資治通鑑』によって表された時代の前について書かれたもの。全18巻。 編者の金履祥は朱子学者であり、胡宏の『皇王大紀』に大きく依拠するなど、朱子学の考え方が内容に反映
※一※ (名)
垣や薦(コモ)などの編み目・結い目。 ふし。
〔「へんじゃ」とも〕
一覧することができるように形式を整えて名簿などを作成すること。
⇒ あんだ(箯輿)
いろいろな材料を集めて整理し書物をつくること。 編修。
書物の主要な部分として編集されたもの。 また, 続編に対して最初に編集された部分。