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吟味方 勘定吟味役
『日本法制史』 青林書院、168頁、224-226頁。旧事諮問会編『旧事諮問録―江戸幕府役人の証言』 岩波文庫(上巻)、87頁。 ^ a b c 「寺社奉行吟味物調役」大石学著 『江戸幕府大事典』 吉川弘文館、240頁。 浅古弘・伊藤孝夫・植田信廣・神保文夫編 『日本法制史』 青林書院 ISBN 978-4-417-01517-8
(1)物の数や金銭などを数えること。
詮議方(せんぎかた)とも。 員数は、与力10騎、同心20人。また、与力10騎は本役4騎・助4騎・見習2騎となっていた。 出入筋では審理や勧解を、吟味筋では審理を行ない容疑者が自白をしない時には拷問を申請して、自ら牢屋敷に出かけて詮議
中世, 臨時の課役に対して, 恒例の公事・夫役。
⇒ ていえき(定役)
懲役刑に服している者に科する所定の作業。 じょうえき。
〔職人が腹掛けのどんぶりに金を入れて無雑作に出し入れしたことから〕