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繃帯包(ほうたいづつみ)は、大日本帝国陸軍で、繃帯材料を包んだ衛生材料の一種である。 日本陸軍の繃帯包は、三九年式と大正七年式とがあった。 三九年式繃帯包は三角巾1枚、ヴィスコイド紙(セロファン紙)でつつんだ昇汞ガーゼ包(1包2枚)を縦約9cm、横約6cm、厚さ約2cmの大きさに圧縮し、包布
〔動詞「包(クル)める」の連用形から〕
〔中国語〕
行為を表す漢語に付いて, 他からその行為をされる, 他からその行為をこうむる, などの意を表す。
身体の上にかける寝具。 木綿・麻などで縫い, 普通は長方形であるが, 袖や襟を付けたものもある。 現在のかけぶとんの役割をした。 ﹝季﹞冬。 《一日を心に描く~かな/池内友次郎》
〔「かづき」の転〕
〔動詞「かずく」の連用形から。 「かつぎ」とも〕
裁縫で, 縫い目よりやや奥で折って縫い代を片返しにしたときの, 縫い目から折り山までの部分。