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永山駅(ながやまえき)は、北海道旭川市永山1条19丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。電報略号はナカ。事務管理コードは▲121803。駅番号はW31。普通列車と快速「なよろ」が停車する。 1898年(明治31年) 8月12日:北海道官設鉄道天塩線の駅として開業。一般駅。 11月25日:当駅
北永川駅(プギョンチョンえき)は、大韓民国慶尚北道永川市にある韓国鉄道公社の駅である。 韓国鉄道公社 中央線 永川三角線 1面1線の地上駅。 1977年3月1日:信号場として開業。 1990年3月1日:旅客取扱開始配置簡易駅に昇格。 1992年3月27日:駅舎新築。 2004年12月10日:無配置簡易駅に降格。
山北駅(やまきたえき)は、神奈川県足柄上郡山北町山北にある、東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線の駅である。駅番号はCB06。 山北町の中心部である山北地区に位置する駅。開業は1889年(明治22年)2月で、1987年(昭和62年)4月の国鉄分割民営化により運営事業者は日本国有鉄道(国鉄)からJR東海に
南永山駅(みなみながやまえき)は北海道旭川市永山10条3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA31。 開業前の仮称は「豊永」であった。 1986年(昭和61年)11月1日:日本国有鉄道の南永山臨時乗降場として開業。旅客のみを取扱う無人駅。
「永山」の西方にあるため。 単式ホーム1面1線のみを有した地上駅。 1981年(昭和56年)刊行の『永山町史』によると、1日平均乗客13人(目算、調査年度不明、旭川鉄道管理局調べ)。 当時の当駅の周り一帯は民家が少なく農耕地が広がっていた。北旭川駅開設後は周辺が操車場の構内敷地(現在は一部が
北永野田駅(きたながのだえき)は、鹿児島県霧島市霧島永水にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。 標高329mに位置し、鹿児島県内および日豊本線では最も高い所に位置する。 駅名に「北」がつけられているのは開設当初は存在していた大隅線の永野田駅と区別を図ったためである。 1932年(昭和7年)12月6日:開業。
北蔚山駅(プグルサンえき)は、大韓民国蔚山広域市北区に位置する韓国鉄道公社東海線の駅である。 2021年12月28日:開業。 2023年上半期:広域電鉄が当駅まで延伸予定。 韓国鉄道公社 東海線 太和江駅 - 北蔚山駅 - (外東信号場) - 慶州駅 [脚注の使い方] ^ 울산 북구 창평동 신설역명
東山北駅(ひがしやまきたえき)は、神奈川県足柄上郡山北町向原にある、東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線の駅である。駅番号はCB05。 山北町の南東に位置する向原地区にある駅。地元の請願によって、戦後の1956年(昭和31年)12月に新設された駅である。当駅の開業と同じ日に、2つ隣の相模金子駅も開業した。