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名古屋市 > 中川区 > 十番町 十番町(じゅうばんちょう)は、愛知県名古屋市中川区の町名。現行行政地名は十番町1丁目から十番町7丁目。住居表示未実施。 名古屋市中川区南東端に位置し、東は熱田区熱田新田東組、西は十一番町、南は港区南十番町、北は八剱町に接する。 熱田新田(熱田新田東組)の十番割に相当することによる。
も、十六軒の家があったことによるとも、「娘十六ソロソロ嫁に」という話から名付けられたともいう。また、「十呂の下」との表記が見られることから、川の水が淀む場所であるともされる。 1945年(昭和20年)9月26日 - 瑞穂区瑞穂町字十六ノ下・天神・内山の各一部により、同区十六町1・2丁目として成立。
中学校 - 名古屋市立前津中学校 小学校 - 名古屋市立大須小学校 国勢調査による人口の推移 当地は江戸時代には武家屋敷地にあたり、尾張藩の御手先の小吏が居住していた。 1878年(明治11年) - 天王町として成立。 1878年(明治11年)12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区天王町となる。
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中区 > 王子町 王子町(おうじちょう・おおじちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。1丁目から3丁目までがあった。 1977年(昭和52年)、中区新栄二丁目・新栄三丁目に編入され、消滅した。 東は下奥田町・塚越町、西は青木町・西塚町、南は東陽町11丁目、北は東田町4丁目・菊里町に接していた。
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中区 > 研屋町 研屋町(とぎやちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。 廃刀令発令により、当町に刀剣商が集まったことによるという。 1871年(明治4年)9月29日 - 杉ノ町筋の一部により、愛知郡研屋町として成立。 1878年(明治11年)12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区研屋町となる。
名古屋市計画局 1992, p. 740. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 741. ^ 山田幸太郎 1954, p. 154. 山田幸太郎 著「吉田祿在居住址」、名古屋市文化財調査保存委員会 編『名古屋史蹟名勝紀要』芸術案内社、1954年12月25日、154頁。 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中村区 > 米屋町 米屋町(こめやちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現在の名駅三・四丁目の各一部に相当する。 当地に名古屋米穀取引所が所在したことに由来する。同取引所は1898年(明治31年)に設置され、1927年(昭和2年)に中区米浜町へ移転した。 1901年(明治34年)4月17日
名古屋市 > 港区 > 油屋町 油屋町(あぶらやちょう)は、愛知県名古屋市港区の地名。現行行政地名は油屋町1丁目から油屋町4丁目。住居表示未実施地域。 名古屋市港区中央部に位置する。東は善進町・善進本町、西は高木町、南は善進町、北は当知二丁目・入場二丁目に接する。 当地の地主が油屋を営んでいたことに由来するという。