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弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう、みろくぼさつはんかしいぞう) は、仏像の一形式で、台座に腰掛けて左足を下げ、右足先を左大腿部にのせて足を組み(半跏)、折り曲げた右膝頭の上に右肘をつき、右手の指先を軽く右頰にふれて思索する(思惟)姿の弥勒菩薩像
〔跏(足の裏)と趺(足の甲)を結ぶ坐法の意〕
(1)なかば。 はんぶん。
〔「はんせつ(半截)」の慣用読み〕
(1)半分にたち切ること。
地積の単位。 一反の二分の一。 太閤検地以前は一八〇歩, 以後は一五〇歩。
半分より多いこと。 大半。