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スタレス台車装備・制御装置更新車はMc8300-2形(2018年に可とう歯車継手変更改造を受けてMc8300-4形に再変更)、ミンデン台車装備・制御装置更新車はMc8300-3形、ボルスタレス台車装備・制御装置未更新・可とう歯車継手変更改造車はMc8300-5形に枝分かれしている。 8400形/Mc8400形(8400
より早く、1970年(昭和45年)に廃車された。 [脚注の使い方] ^ 「付」あるいは「附」は付随車の意。 ^ このことから本系列は旧型化したのちに旧貫通とあだ名された。 ^ a b (福原2007)p.62-64「「1-13 木製電車の最後を飾った伝説の名車」 ^ 本形式は日本の電車で初めて食堂を設置した車両である。
おむつ交換などの際には、乗務員への申し出により使用できる。また、飲料自動販売機が設置されている。 木目をアクセントとした車内 LED式車内案内表示器 プラズマクラスター発生器 プラズマクラスターをアピールするステッカー 男性用トイレ 基本設計は8000系に準じており、ほぼ同一の機器を搭載している。
座席はフリーストップ式の回転式リクライニングシートが配置されている。シートピッチは980 mmで、自動回転装置付きである。付帯設備として背面テーブルと網袋を設置している。車内は現在、禁煙である。 2号車(モハ31101形)に飲料自動販売機を備えたサービスコーナー(極楽橋寄り)、3号車(モハ31100形
落成当初のカラーデザインは、10000系に準じたメタリックシルバー塗装にオレンジと青の帯(■■■)であった。その後の変遷については後述する。 客室照明はスリット入り半間接照明で、荷棚下には南海伝統の読書灯を備えている。座席はフリーストップ式回転リクライニングシートで、センターアームレスト(中ひじ掛け)やひじ掛
台車は第1・2編成が住友金属製鋳鋼ウィングばね式台車のFS17、第3編成以降がこれにボルスタアンカーを追加して揺動の抑止を図ったFS17Aである。 本形式の電装品および台車は、あらかじめモハ1021形(電8形)1024に先行試作品が装備されて本線上で試験走行を繰
制御方式を界磁チョッパ制御から8000系などに準じたIGBT素子VVVFインバータ制御(1C4M方式)へ変更 主電動機を直流複巻電動機から三相かご型誘導電動機(東洋電機製造TDK-6314-A型:定格出力200 kW)へ変更。 電動発電機(BLMG)を静止形インバータ(SIV)に更新(6200系4両編成より1基あたりの容量増大)
急「四国号」に代わる、特急「サザン」の運行開始に合わせ、専用車として製造された。 1985年から1989年(平成元年)にかけて2両編成10本(20両)が製造されたが、1992年(平成4年)に中間車が8両製造されるとともに先頭車6両の中間車化改造が実施され、4両編成7本(28両)に組み替えられた。