名立駅とは? - 日本語辞典 Mazii

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名立駅

名立駅（なだちえき）は、新潟県上越市名立区名立大町字町田道下にある、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの駅である。後に北陸本線となる区間のうち、米原 - 富山間は鉄道敷設法の第一期線に指定されていたのに対し、富山 - 直江津間は第一期線ではなく、地元の建設促進の陳情にもかかわらず鉄道の建設は遅れ

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名駅

用いられたのが最初である。後述の通り1977年・1978年・1981年の住居表示実施により、中村区鷹羽町・堀内町・泥江町・上笹島町・志摩町・米屋町・花車町・西区早苗町の全部と中村区島崎町・牧野町・笹島町・広井町・広小路西通・小鳥町・西柳町・東柳町・大船町・船入町と西区牛島町・江西町・替地町・菊井通・

名立区

名立区（なだちく）は、新潟県上越市西部に位置する地域自治区。全域が旧西頸城郡名立町にあたり、同町の上越市への合併とともに2005年1月1日に設けられた。山 : 不動山、大毛無山、三峰山河川 : 名立川上越市立宝田小学校上越市立名立中学校えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン名立駅頸城自動車

名立町

町内にあるインターチェンジ：なし、ただし隣の上越市に北陸自動車道名立谷浜インターチェンジ（車で約5分）がある一般国道：国道8号シーサイドパーク名立うみてらす名立花立温泉「ろばた館」岩屋堂観音堂雁田神社 [脚注の使い方] ^ 『朝日新聞』1949年4月1日朝刊『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。新潟県の廃止市町村一覧

名立村

西頸城郡下名立村、上名立村が合併し、名立村が発足。 1927年（昭和2年）2月8日 - 大雪のため西平付近で雪崩が発生。民家5軒が押しつぶされて死者12人。 1955年（昭和30年）11月1日 - 西頸城郡名立町と合併し、名立町を新設して消滅。 [脚注の使い方] ^ 新潟・福井県下で惨事続く『東京日日新聞』昭和2年2月10日夕刊（『昭和ニュース事典第1巻

名和駅

名和駅（なわえき）名和駅 (愛知県) - 愛知県東海市にある名鉄常滑線の駅。名和駅 (鳥取県) - 鳥取県西伯郡大山町にある西日本旅客鉄道（JR西日本）山陰本線の駅。このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあり

名残駅

名残駅（なごりえき）は、静岡県浜松市追分町（現・中央区布橋二丁目）にあった遠州鉄道奥山線の駅（廃駅）である。奥山線の廃線に伴い1964年（昭和39年）11月1日に廃駅となった。 1914年（大正3年）11月30日：浜松軽便鉄道元城駅 - 金指駅間開通に伴い中学校前駅（ちゅうがっこうまええき）として開業。