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ワ400とワ240は、尾西鉄道での明治時代の有蓋車の改造であるが、寸法はワ240の方が大きいなど詳細は異なる。またワ240は改造時に軸距が変更されたが、ワ400は改造時には軸距は変更されず、後に変更されている。 戦後、ワ400は東部線及び西部線に、ワ240は西部線に配属され、国鉄直通貨車として運用された
る。愛知製鋼の私有貨車であり、国鉄直通貨車であった。当初は手動ブレーキであったが、1961年(昭和36年)に国鉄直通貨車の空気制動装置の設置が義務化されたのに伴い、空気制動装置が設置された。 ト703、ト704は、1941年(昭和16年)に製造された富山地方鉄道ト71、ト74である。1954年(昭
1・ト82)と形式を分ける。1939年(昭和14年)にはト600形の国鉄直通認可が抹消されるが、今までの改造によりト50形は9t積、ト600形は10t積となっていることもあり、形式は別々のままとなる。1941年(昭和16年)に三河鉄道が名古屋鉄道に合併すると名古屋鉄道に引き継がれ、ト600形は改番
5両(ト651 - ト655)が運用された。ト651は三河鉄道から引き継がれた車両、ト652-ト655は国鉄から払い下げられた車両であり、詳細が異なる。1964年(昭和39年)に形式消滅となった。 元・三河鉄道の10t積木造無蓋車ト651であり、1923年(大正11
0t 揖斐線で廃車された15は三岐鉄道に譲渡され、三重県いなべ市の貨物鉄道博物館に静態保存されている。 かつては豊田市鞍ヶ池公園で、ト1形(1)が電気機関車デキ300形(302)とワフ70形緩急車(71)と編成を組んで静態保存されていたが、2003年(平成15年)に解体された。 [脚注の使い方] ^
トフ1形は1960年(昭和35年)、チ40形は1963年(昭和38年)に形式消滅した。 [脚注の使い方] ^ 名鉄での用途記号の「トフ」は手制動のある無蓋車のことであり、無蓋緩急車のことでは無い。 清水武・田中義人・澤内一晃『名古屋鉄道の貨物輸送』フォトパブリッシング、2021年。ISBN 978-4-8021-3270-1。
清水武『豊橋鉄道田口線 -田口鉄道の残影-』ネコ・パブリッシング〈RM LIBRARY 254〉、2021年。ISBN 978-4-7770-5478-7。 ^ 用途記号の「フ」は手制動のあるということを示す。 ^ 名鉄での用途記号の「トフ」は手制動のある無蓋車のことであり、無蓋緩急車のことでは無い。 表示 編集
名鉄ト330形貨車(めいてつト330がたかしゃ)とは、かつて名古屋鉄道で運用されていた木造貨車(無蓋車)である。 戦後の貨車不足のため、1948年(昭和23年)に国鉄から名鉄に無蓋車が大量に払い下げられた。これらの無蓋車は、名鉄では当初ト1形26両をト500形(ト501 - ト526)、ト6000形13両をト530形(ト531