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正字通(せいじつう)は、中国の漢字字典。12巻。明末の張自烈によって編纂された。題には廖文英撰とあるが、廖文英が張自烈の原稿を買って自分のもとのして刊行したといわれる。33671字を収録している。配列は『字彙』の部首別画数順の形式に従っている。 本書は『字彙』の補正を目的として編まれている。字
世間で通用しているが正格ではない字形。 「耻(恥)」「忰(悴)」「觧(解)」の類。
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(1)誤っていない文字。 正しい文字。
和字(わじ)には以下の意味がある。 仮名 和製漢字 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。
通正(つうせい)は、五代十国時代の十国のひとつ前蜀において王建の治世で用いられた元号。916年。 プロジェクト 紀年法
年号(1312.3.20-1317.2.3)。 応長の後, 文保の前。 花園天皇の代。
を用いればその分書くのも速い。そのため、現代中国の簡体字や日本の新字体では、一部の漢字は通仮字による簡略化や統合がなされた。 簡体字での例 - 干(干・乾・幹)、斗(斗・鬥)、发(發・髪)、谷(谷・穀)、辟(辟・闢)など。 日本の新字体での例 - 弁(辯・辨・瓣)。本来は「かんむり」の意。辯(言う