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和順(わじゅん、ファスン) 和順郡(ファスンぐん) - 大韓民国全羅南道の郡。 和順県(わじゅんけん) - 中華人民共和国山西省晋中市の県。 和順街道(わじゅんかいどう) - 中華人民共和国山西省大同市砿区の街道弁事処。 和順鎮 (武隆県)(わじゅんちん) - 中華人民共和国重慶市武隆県の鎮。 和順鎮
和順線(ファスンせん)は、大韓民国全羅南道和順郡にある韓国鉄道公社(KORAIL)の鉄道路線(貨物線)である。 和順炭田の石炭輸送のため敷設された路線で、大韓石炭公社が施設を所有する専用鉄道である。 1942年10月1日:開業。 1974年8月15日:南和順駅廃止。 1984年11月1日:福巌駅廃止、壮東駅
和順県(わじゅん-けん)は中華人民共和国山西省晋中市に位置する県。 南北朝時代、北斉により設置された梁楡県を前身とする。590年(開皇10年)、隋代により和順県と改称された。1074年(熙寧7年)に北宋により廃止されたが、1086年(元祐元年)に再設置され現在に至る。 鎮:義興鎮、李陽鎮、松煙鎮、青城鎮、橫嶺鎮
和順郡(ファスンぐん)は、大韓民国全羅南道にある郡。北部や南部、東部は山に囲まれており、郡庁所在地は北西にある。北西には光州広域市が接するほか、北は潭陽郡と谷城郡、西は羅州市、南に宝城郡や長興郡、東は順天市に接する。 ユネスコ世界遺産の和順の支石墓群がある事で知られている。
1592年、文禄の役に王命によって募兵の為に江原道を目指すが、咸鏡道で臨海君と共に反乱軍に抑留された後、加藤清正に引き渡されて捕虜となった。後に講和の条件として釈放された。 暴悪な性格だったため、1601年、君号を剥奪されたが死後に復された。諡号は僖敏。 柳夢寅が書いた『於于野談』には、長兄である臨海君の物を奪って人を殺すな
順安駅(スナンえき)は朝鮮民主主義人民共和国平壌直轄市順安区域駅前洞にある、朝鮮民主主義人民共和国鉄道省平義線の駅である。京義線(現平義線)開通当時は順安郡の中心駅だったが、後に順安区域に改編され、平壌の主要駅の一つとなった。駅周辺に平壌国際空港がある。 朝鮮民主主義人民共和国鉄道省 平義線 間里駅
順川駅(スンチョンえき)は朝鮮民主主義人民共和国平安南道順川市に位置する朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁平羅線と満浦線の駅である。満浦線の起点駅となっており、平羅線と満浦線の分岐駅である。 1928年10月15日:開業。 1932年11月1日:満浦線部分開業により分岐駅となる。
順天駅 (スンチョンえき)は、大韓民国全羅南道順天市にある、韓国鉄道公社の駅である。 韓国鉄道公社 全羅線 慶全線 島式ホーム3面6線の地上駅。 駅の所在地が中心街に比較的近く、駅前を通る市内バスの路線も多い。駅前には直行・直通バス(一部高速バスも含む)の停留所がある。 1930年10月25日 - 開業。