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⇒ ぎそ(義疏)
注釈書。 特に, 経典・経論などの意義・内容を解説した書。 ぎしょ。
※一※ (名)
(1)ひどく義理がたいこと。 実直なこと。 また, そのさま。 りつぎ。
『三経義疏』(さんぎょうぎしょ)は、聖徳太子によって著されたとされる『法華義疏』(伝 推古天皇23年(615年))・『勝鬘経義疏』(伝 推古天皇19年(611年))『維摩経義疏』(伝 推古天皇21年(613年))の総称である。それぞれ『法華経』『勝鬘経』『維摩経』の三経の注釈書(義疏、注疏)である。
『論語義疏』(ろんごぎそ)は、南朝梁の儒学者である皇侃による『論語』の注釈書。全10巻。『論語集解義疏』とも呼ばれる。また、略して『論語疏』『論語義』と呼ばれる場合もある。 漢・魏の頃、包咸・馬融・鄭玄・王粛ら多くの学者によって『論語』の注釈が制作され、魏の何晏らは彼らの解釈を引用しながら『論語集解
(1)箇条書き。 また, 箇条書きにした上奏文。
国境で馬を売買するのを禁止させた。私的な交易を規制することで辺境の安定を得ようとするかれの政策は、皇太后の支持を受けて辺境の郡で施行された。 西南の封域を広くして、黒山の西の数千里にわたる地域を指定しようと朝廷で議論された。唐古が「戍塁が遠すぎ、危急のことがあって兵士が応援に赴いても間に合わないので