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とうがらし)である。 七味唐辛子というのは上方風の名前であり、江戸・東京周辺では七色唐辛子、七種唐辛子(なないろとうがらし)である。近代以降の多くの辞書では「なないろとうがらし」を標準語形とした。しばしば略して「なないろ」と言う。唐辛子は「とんがらし」とも発音される。
辛子のみで構成されていることから「一味」の名がついた、いわゆるレトロニムである。七味唐辛子よりも辛い。 唐辛子を好むジンサンシバンムシやノシメマダラメイガの幼虫などによって虫害にあうことがある。褐色になることもある。 開封後は吸湿、虫害を防ぐために冷暗所で保存する。 七味唐辛子 唐辛子 表示 編集
「とうがらし(唐辛子)」の転。
(1)ナス科の一年草。 南アメリカの熱帯原産。 日本には近世初期に渡来。 高さ60センチメートル内外。 夏, 葉腋に白色の花を開く。 果実の形は細長いもの, 丸いもの, 大小様々あり, 熟すと赤・黄などとなる。 一般に辛味が強く, 香辛料や薬用とする。 変種のシシトウガラシやピーマンは食用に, ゴシキトウガラシは観賞用にする。 辛味の強いタカノツメなどは南蛮(ナンバン)辛子・南蛮・高麗胡椒(コウライゴシヨウ)とも呼ばれる。 とんがらし。 ﹝季﹞秋。
(1)調味料の一。 蒸した大豆に食塩と麹(コウジ)を加え, 大豆タンパク質を分解させて作ったもの。 豆麹を使った豆味噌, 麦麹を使った麦味噌, 米麹を使った米味噌がある。 古くに大陸から伝わり, 米食に合った調味料として, またタンパク源として使われてきた。
(1)辛い味。
からいあじ。 からみ。
味噌で味付けした雑炊(ゾウスイ)。 みそう。