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四賀村 (長野県諏訪郡)

四賀村（しがむら）は長野県諏訪郡にあった村。概ね現在の諏訪市大字四賀にあたる。山：霧ヶ峰、車山河川：上川 1873年（明治7年）10月13日 - 筑摩県諏訪郡上桑原村・赤沼村・飯島村・神戸村が合併して四賀村となる。 1876年（明治9年）8月21日 - 長野県の所属となる。 1889年（明治22年）4月1日

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Các từ liên quan tới 四賀村 (長野県諏訪郡)

諏訪郡

信濃国 > 諏訪郡日本 > 中部地方 > 長野県 > 諏訪郡諏訪郡（すわぐん）は、長野県（信濃国）の郡。人口39,961人、面積254.89km²、人口密度157人/km²。（2024年1月1日、推計人口）以下の2町1村を含む。下諏訪町（しもすわまち）富士見町（ふじみまち）原村（はらむら）

諏訪

すわ

長野県中部，諏訪盆地の中心都市。近世，諏訪氏の城下町，甲州街道の宿場町。精密工業が盛ん。また，諏訪湖畔に臨む観光地・温泉地。

諏訪

すわ

姓氏の一。古代から信濃国一の宮諏訪神社の大祝家。鎌倉期は御家人・得宗被官として権勢をふるった。戦国時代は小笠原氏・武田氏と争い，一時武田信玄に滅ぼされるが，武田氏滅亡後復活。江戸期に諏訪郡高島に封ぜられた。

四賀村 (長野県東筑摩郡)

四賀村（しがむら）はかつて長野県中部に存在した村。2005年4月1日に松本市へ編入された。松本市南安曇郡豊科町東筑摩郡明科町, 本城村小県郡丸子町, 青木村 1955年（昭和30年）4月1日 - 嶺間4箇村と呼ばれた錦部村・中川村・五常村・会田村が合併して発足。 1955年（昭和30年）9月25日

諏訪村 (新潟県)

諏訪村（すわむら）は、かつて新潟県中頸城郡にあった村。 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制施行に伴い中頸城郡上真砂村、福橋村、上千原村、東中島村、川端村、飯塚村、下真砂村、中真砂村、横曽根村、横曽根古新田、南新保村、北新保村、杉野袋村、高森村、荻野村、下堀之内村、東原村、北田中村、鶴町村、米岡村が合併し、諏訪村が発足。

志賀村 (長野県)

志賀村（しがむら）は長野県北佐久郡にあった村。現在の佐久市志賀にあたる。山：明巌山、寄石山、凧の峰、物見山河川：志賀川 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制の施行により、北佐久郡志賀村が単独で自治体を形成。 1955年（昭和30年）2月1日 - 北佐久郡三井村と新設合併して東村が発足。同日志賀村廃止。