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国鉄シキ400形貨車(こくてつシキ400がたかしゃ)は、1959年(昭和34年)4月24日に1両のみが三菱重工業にて製造された吊り掛け式大物車である。当初から2つの吊り掛け式梁を持っており、240トン積みのものがシキ400B1、170トン積みのものがシキ400B2である。 B1梁・B2梁ともに、それまでの吊り
タ400形へ変更になった時点での所有者は紐育スタンダード石油で常備駅は山陽本線の糸崎駅、東海道本線の大阪駅、鶴見線(貨物支線)の石油駅(現・浜安善駅)であった。その後所有者は、石油共販、スタンダード・ヴァキューム石油と変遷した。 戦後の1949年(昭和24年)5月23日に4両が増備されたが新製車ではなく戦災復旧車であった。所有者は
695mmとなっている。冷蔵車の保冷性を大きく左右する扉については、試作の3両でそれぞれ違う方式が試行された。レム400は引き戸、レム401とレム402は開き戸で、開き戸は回転腕で扉を平行移動させて開くものであった。引き戸についても気密保持構造が改善されている。レム402についてのみ断熱材に発泡スチロールを使用したが、他の
貨物列車の最高速度引き上げが行われた1968年(昭和43年)10月1日ダイヤ改正対応のため、軸距3,500mm未満の車両は強制廃車された。軸距3,500mm以上の大半の車両は軸ばね支持方式が二段リンク式に改造され、最高運転速度は65km/hから75km/hへ引き上げられた。
国鉄リ400形貨車(こくてつリ400がたかしゃ)は、かつて日本国有鉄道(国鉄)およびその前身である鉄道省等に在籍した12 t積みの土運車である。 1928年(昭和3年)5月の車両称号規程改正によりフツ3550形、ツ4400形、ツ2144形、ツ2635形、ツ2593形、ツ2722形、ツ2790形、ツ2827形
ツ660) (ツ835 - ツ903→ツ661 - ツ729) (ツ905 - ツ925→ツ730 - ツ750) (ツ927 - ツ938→ツ751 - ツ762) (ツ939→ツ774) (ツ940 - ツ949→ツ764 - ツ773) 改造終了後の1936年(昭和11年)にツ700形は形式消滅となった。
23日にタサ400形より4両(タサ403、タサ404、タサ406、タサ410→タム5500 - タム5503)の専用種別変更(希硫酸→希硝酸)が行われ誕生した日本初の希硝酸専用の16t積タンク車である。専用種別変更に伴う改造内容はタンク体の新製交換である。 所有者は種車同様日産化学工業でありその常備駅は高山本線の速星駅であった。
落成当時の所有者は、北海道日産化学、日産化学工業の2社でありそれぞれの常備駅は函館本線の五稜郭駅、高山本線の速星駅であった。その後1975年(昭和50年)10月11日に日産化学工業所有車2両(コタキ4752・コタキ4754)がセントラル硝子へ名義変更され常備駅は宇部線の宇部岬駅へ移動した。