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車体中央部にも引戸式の客用扉が設置され、客室と直結されていた。デハ6260形においては、中央扉に圧搾空気で自動的に上下する踏段(ステップ)が設けられていたが、本形式では固定踏段とし、車体裾部を垂下させて扉の内部に隠している。 出入り台の中央部に運転台が設けられ、客用の部分と区分はされていない。前面
4-88283-901-6(1997年) 沢柳健一・高砂雍郎 「旧型国電車両台帳 院電編」 - ジェー・アール・アール ISBN 4-88283-906-7(2006年) 新出茂雄・弓削進 「国鉄電車発達史」 - 電気車研究会(1959年) 寺田貞夫 「木製國電略史」 - 「日本国鉄電車特集集成 第1集」に収録 「木製省電図面集」 -
本形式は、後に製造された標準型に比べ、特殊な形状であったため妻面の角型化、出入り台側面への折戸の追加(後年引戸化)、中央扉の踏み段撤去などの標準化が行われた。これらの標準化は、1920年(大正9年)10月から1921年(大正10年)5月までの間に実施された。当初は制御器が直接
700 mm 、タンク全長 8,800 mm で、実容積は 18.9 m3 である。タンク形状はタキ1200形に比べ、径が太く長さが短い。 台車は枕ばねに重ね板ばねを用いた TR41C 形を用いたが、走行安定性向上のため後年に枕ばねを改造し、オイルダンパ併用2重コイルばねを用いた TR41DS 形としている。ブレーキ装置は制御弁に
6454 : 側面窓配置は1d1D(荷)11D32D(荷)1D。荷重は9t。デハニ6450形改造。 6455 : 側面窓配置はD1D(荷)23D1D(荷)1d。荷重は9t。デハニ6450形改造 6456, 6457 : 側面窓配置は1d1D(荷)1D12D(荷)21D。荷重は9t。種車はデハニ23850形(23850
ハ33400系からメートル法が採用されたが、台枠や台車、窓枠、座席などは互換性の観点からヤード・ポンド法のままであった。 ^ トラス棒の設置は台枠の垂下変形対策とする説もある[要出典]。 ^ 1926年まで/1927年以降製造車 ^ 『国鉄電車詳細図集 -鉄道院/鉄道省時代-』には1923年8月付の貫通幌の図面が掲載されている。
1次車については、当初側面に幅1220mmの荷扱い用両開き扉を設けた形態(側面窓配置d1D(郵)132D(荷)31d)であったが、翌年には中央部に幅1800mm両開き式の引戸を増設し、後位の荷扱い扉を廃して幅1200mmの両引戸を設けている。この改造により、側面窓配置はd1D(郵)11D(荷)3D(荷)1dに変化した。