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レサ5000形の車体はレサ10000形と全く同一であり、全長13,700 mm、全幅2,777 mm、全高3,657 mm、荷重24 t、断熱材はガラス綿である。車室内を間仕切壁で前後に分けてそれぞれに扉を設け、12 tずつ積載できるようになっているところも同じである。一方、走り装置はレサ10000系が100
km/hで走行する特急鮮魚貨物列車に専用に運用された。1966年(昭和41年)10月より、幡生 - 東京市場間に「とびうお」、博多港 - 大阪市場間に「ぎんりん」の愛称で運転を開始した。長崎、西唐津、博多港、上戸畑、下関といった各地から貨車が集まり鮮魚貨物列車として組成されて運行された。従来の鮮魚貨車では長崎
再度改番された短命な形式であった。同称号規程改正では豚積車が新設され本形式は豚積車の最初の形式となった。豚積車は付添人室があるためこれを豚積緩急車と間違われやすい。1940年(昭和15年)に2両(ウ59、ウ65)がウ100形へ再再改造された。
サ1形は、事業用となっていたワム1形13両を1953年(昭和28年)の称号規程改正の際に、正式に工作車に区分類別(サ1 - サ13)したものである。その後4両(サ14 - サ17)が、1955年(昭和30年度)に追加改造され、合計17両(サ1 - サ
車体色は黒色、寸法関係は全長は12,070 mm、全幅は2,600 mm、全高は3,800 mm、 台車中心間距離は7,970 mm、実容積は38.2 m3、自重は20.4 t - 21.0 t、換算両数は積車4.5、空車2.0である。
mm、全高は2,535 mm、自重は15.2 t、換算両数は積車4.5、空車1.4、台車はTR17、車体塗色は黒で最高速度65 km/hであった。なにぶん老朽車であったため改造よりわずか3年後の1957年(昭和32年)7月1日より廃車が始まり、1959年(昭和34年)1月20日に最後の1両(ホキ15
mmで、シム11・シム12とシム15・シム16では低床面の高さや長さに若干の差異があった。シム15は1962年(昭和37年)にモノレール輸送ができるように改造された。菱枠台車装備で、ヨンサントオに際しては75 km/h走行不適合と判定されて65 km/h制限のシム200形へ編入され、シム211・シム
(ワラ100 - ワラ295) 日本車輌製造 100両 (ワラ296 - ワラ395) 新三菱重工業 20両 (ワラ396 - ワラ415) 舞鶴重工業 80両 (ワラ416 - ワラ495) 川崎車輛 700両 (ワラ496 - ワラ1195) 日本車輌製造 700両 (ワラ1196 - ワラ1895)