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発音体が発する複合音のうちで, 振動数の最も少ないもの。 普通, 楽器の音の高さは基音で決まる。 基本音。
言語音の分類の一。 声帯の振動で生じた有声の呼気が, 咽頭や口腔内の通路で閉鎖や狭めをうけずに響きよく発せられる音。 現代日本語の共通語ではア・イ・ウ・エ・オの五つに区分する。 ぼおん。 母韻。
⇒ ぼいん(母音)
基本とは、物事を成立させるために基づくもののこと。ここでは、教育用語における基本及びミニマム・エッセンシャルズについて解説する。 教育用語としての基本は広義では知・徳・体という人間形成全般のことで、狭義には読み、書き、計算を示す。ミニマム・エッセンシャルズの訳語で、後述の1976年(昭和51年)12月の教育課程審議会の
園 基音(その もとなり)は、江戸時代前期の公卿。園家13代当主。園基任の子。官位は正二位権大納言(薨去後左大臣追贈)。霊元天皇の外祖父に当たる。また、霊元天皇の異母兄後光明天皇は甥にあたる(妹の子) 書道持明院流の名手でもあった。 慶長13年(1608年)に叙爵。慶長17年(1612年)に元服。同
⇒ ながぼいん(長母音)
持続時間が比較的長い母音。 例えば, 「おばさん」「ベル」の「ば」「ベ」の母音が一拍分だけ持続するのに対して, 「おばあさん」「ベール」の「ばあ」「ベー」の母音のように, さらに一拍分持続するもの。 ちょうぼいん。
⇒ みじかぼいん(短母音)