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「神嘗祭(カンナメサイ)」に同じ。
皇室の大祭の一。 天皇がその年にとれた新しい米を伊勢神宮に奉る祭りで, 一〇月一七日に行われる。 もと国祭日。 現在は宮中だけの行事。 かんなめのまつり。 かんにえのまつり。 しんじょうさい。
⇒ かんなめさい(神嘗祭)
⇒ しんじょうさい(新嘗祭)
宮中儀式の一。 天皇が新穀を神々に供え, 自身も食する。 古くは一一月下旬の卯(ウ)の日, 明治六年以降は一一月二三日に行われ, 祭日とされた。 天皇の即位後初めて行うものを大嘗祭(ダイジヨウサイ)という。 にいなめさい。
相嘗祭(あいなめのまつり、あいんべのまつり、あいにえのまつり)は、新嘗祭に先立つ11月の初めての卯の日に行われる神道祭祀である。 古くは、天皇が秋の農作物(稲など)の収穫を祝う神事で、神々と天皇とが供饌しあうことから「相嘗」と称される。史上初めて言及されるのは『日本書紀』の天武天皇5年の新嘗
大嘗祭。
(1)〔りっぱな贄の意〕