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大石真人 著 実業之日本社 1995 (ブルーガイドL) 近江路の古寺を歩く : 踏みわけて訪ねる名刹の数々 大石眞人 著 山と溪谷社 1997 碧瑠璃 大石眞人 著 書肆ひやね 1999 [脚注の使い方] ^ a b 『森林破壊と地球環境』大石眞人著 著者紹介 ^ 国会図書館図書データベース ^
⇒ まとうど(全人)
〔全(マタ)き人の意の「またびと」の転〕
まことの道をきわめ, 完全な道徳を身につけた人。 完全無欠の人格をもった人。 至人。
⇒ まうと(真人)
〔「まひと」の転〕
684年に制定された八色(ヤクサ)の姓(カバネ)の第一。 継体天皇以降の諸天皇の後裔(コウエイ)で, それまで公(キミ)の姓を称した氏族に与えられた。 まうと。 まっと。
大場(おおば)とは広い場所のこと。 転じて、囲碁の用語の一つとして、一手(一着)で地を広く囲うことができる点という意味で用いられる。(下記に記載) 布石段階で一手の価値が大きい場所で、第一がアキ隅とシマリ、第二が辺のヒラキ、ヒラキヅメである。 実戦的には、シマリの向き、三線と四線の関係、幅の大小、打