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(1)雪を頂く山。
(1)雪が降り積もっている山。
⇒ せっせん(雪山)
ヒマラヤ山脈の異名。 大雪山。 せつざん。
多量に降る雪。 ﹝季﹞冬。
(1)激しく降る雪。 多く降り積もった雪。 おおゆき。
5 mの山である。大雪山連峰の一座。 山の名がなぜ赤岳なのかは判然としないが、花の赤とも、見事な紅葉からきたとも考えられる。 なお、登山口の銀泉台にはヒュッテがあって宿泊ができたが、現在は閉鎖されている。 赤岳登山口 日本一紅葉の早い銀泉台 第二花園 奥の平 赤岳から奥の平方面 赤岳山頂
314m)などがある。このうち、雪山は雪山山脈の最高峰であり、台湾全土で見ても玉山山脈の玉山(3,952m)に次いで2番目の標高を誇っている。統計によれば、台湾百岳のうち19座が雪山山脈にあり、3,000m以上の山も54座ある。 雪山山脈を北から見ていくと、霊鷲山無生道場があることで知られる荖蘭山、隆隆