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場合に、与路島・名瀬・龍郷で脱落する傾向があり、瀬戸内町大浜や大和村思勝ではh・x音が現われる(思勝方言の例:[koxoro](心)、[toho](蛸)。龍郷方言の例:[koro](心)、[sëː](酒))。 他の琉球諸語では、サ行とタ行およびその濁音においてイ段とウ段が統合している場合(一つ仮名
日琉語族 > 琉球諸語 > 北琉球諸語 > 奄美語 > 奄美大島方言 > 奄美大島南部方言 奄美大島南部方言(あまみおおしまなんぶほうげん)または南奄美大島方言(みなみあまみおおしまほうげん)は鹿児島県奄美諸島の奄美大島南部(瀬戸内町(加計呂麻島・請島・与路島を含む))で話される方言(言語)である。琉球諸語(
薩南諸島 > 奄美群島 > 奄美大島 奄美大島(あまみおおしま)は、九州南方海上、鹿児島市と沖縄本島のほぼ中間に位置する鹿児島県奄美群島の主要な島。他の島と混同されない場合には単に大島(おおしま、奄美方言でうしま)ともいう。また、奄美群島内の他の島々との対比で大島
油ぞうめん、蘇鉄味噌を使った地豆味噌などがあり、奄美黒糖焼酎、みき、がじゃ豆などが名産品として知られる。 奄美群島では元々最初から組み合って技を掛けあう「組み相撲」に分類される「シマジマ(島相撲)」が相撲の主流であったが、1800年代の前半に対戦相手と離れ立合い、組手の駆け引きをしつつ技を掛け合う
奄美大島手話(あまみおおしましゅわ)または古仁屋手話(こにやしゅわ)は、日本の鹿児島県奄美大島で用いられる村落手話(英語版)である。古仁屋地域においては、先天性難聴の発生率が高く、少数の家族に偏在して発症する傾向がある。複雑な地形がゆえに、これらの家族は互いに隔絶されていることから、奄美大島手話は島
北部伊豆諸島方言(ほくぶいずしょとうほうげん)は東京都伊豆諸島のうち御蔵島以北の有人島(大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島)で話される日本語の方言である。 最も近いのは伊豆方言だが、島嶼であるため独特の特徴も見られ、また島ごとの差異も大きい(本土からの移住者の多い利島などでは共通語化が進んでいる)。
拍名詞は助詞を付けた場合に、A系列は高く平板な発音、B系列は始めが低く最後の1拍のみ高い発音となり区別される。2拍名詞の場合、B系列は助詞なしでは最終音節が長音化して上昇調が現われるが、助詞付きでは長音化せず最初の2拍のみ高くなり、C系列では最終音節が長音化せずに高くなる。表に記載はないが、2拍
「~しよう」という意味を表す志向形は、「泣く」を例にとると、与論島ではnakaNのような形を用い、他の方言ではnako(o)やnaka(a)のような形を用いる。-oの由来は未然形に助動詞「む」の付いた形とみられるが、-aも同様に「む」に由来するという説と、未然形単独形に由来するという説がある。