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関西圏を中心に活動していた日本古伝正法不動禅少林寺拳法(現、不動禅少林寺流拳法 )から1988年(昭和63年)に分派して設立された武道。 技法的には手足を使った打撃を中心とし、フルコンタクト系の空手に似ているとの評もある。 正式には日本太道連盟奥旨塾(にっぽんたいどうれんめいおうしじゅく)という。 代表者は中井道仁(なかいどうじん)。
(1)主とすること。 中心とすること。
〔中世・近世の語〕
姓氏の一。
(1)中へ深く入った所。 (ア)入り口から遠い所。 「引き出しの~」「路地の~の家」(イ)建物の表口から遠い所。 日々, 生活している所。 「客を~へ通す」(ウ)特に江戸時代, 将軍や大名・旗本などの屋敷で, 主人の日常生活の場所。 夫人や奥女中などが住み, 主人以外の男性が立ち入ることはできない。 将軍家の場合は大奥ともいう。
天子の意見。 帝王の考え。
言おうとしていることの中で, 最も中心となる事柄。
〔「りんし」とも。 綸言の旨の意〕